2026-07 更新
Excelでの需要家管理からクラウドに移行する手順
需要家が増えると、Excelでの周期管理と換算係数の集計は限界に近づきます。小さく始めて移行する手順を紹介します。
Excel運用の課題
需要家名・点検周期・直近点検日・換算係数をExcelで管理すると、次回期限の計算、上限(33点)の集計、点検票の作成が手作業になります。1人で数十件を担当する電気管理技術者にとって、これは無視できない負担です。
移行の手順
1. 需要家の棚卸し
需要家名・所在地・換算係数・点検周期・直近点検日を整理します。まず数件からでOKです。
2. クラウドに登録
需要家→設備→月次/年次契約の順に登録します。換算係数の合計が自動集計されます。
3. 点検入力を切り替え
次回点検からスマホ入力に切り替え、点検票PDFを出力します。
4. 請求まで連携
顧問料の請求書を発行し、売上まで一元管理します。
定着のコツ
一度に全件移行せず、まず数件で運用を回してから広げると定着します。無料トライアル(カード不要)の間に、実際の需要家で点検票PDFまで出してみると効果が実感できます。
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